概要
数の表記法について
ラテンアルファベット転写
数字
各数詞の最初の子音1字の大文字を数字として使用する
例
1234 → MNP 1
負数
負の数は、数字の上に横線を引くことで表す。この横線は最初の数字から最後の数字まで引く。
コンピューター上では、U+0305を使用する。
例
-1234 → M̅N̅P̅ (MNP)2
小数
小数点以下の桁は、数字の下に点を打つ。
コンピューター上では、U+0323を使用する
例
1234.359375 → MNPṬẒṚ
-1234.359375 → M̅N̅P̅Ṭ̅Ẓ̅Ṛ̅ (MNPṬẒṚ )